【高クオリティなCG作品】殲光のイクス-Disorder Eclipse-(作:クレージュアクセル)

イラスト成人向け膨乳(breast expansion)膨乳レビュー

作品紹介

タイトル殲光のイクス-Disorder Eclipse-
サークル名クレージュアクセル
シナリオ青橋由高(TwitterBlog
CG数本編446枚(基本CG20枚+立ち絵)、文字なし差分
おまけ150枚(未使用含む立ち絵)
発売日2022/6

生体兵器の少女【イクス】が改造凌辱される中、快楽に堕ちないよう抗い続けるCG集。
18禁ゲームばりの高クオリティなCGと文章が特徴的です。
柔らかそうな肌の塗りやハイライトに加え、ネットリと重そうな白濁液が映えます。

性知識の強制学習、味覚&嗅覚改造、出産・産卵、肛門肥大化、膨乳、ふたなり……
ページ数、シチュエーションの多さがそのまま心身の衰弱の説得力となります。
少しずつしかし確実に疲弊し逆らえなくなっていく部分が見応えありです。

個人的には文章が好みでした。
状況説明の明確さ、イクスの感情の変遷が分かりやすいと感じました。

TwitterPixivともにサンプルが豊富です。

膨乳

被害者

イクス【古代の生体兵器】

殲光のイクス-Disorder Eclipse- 作:クレージュアクセル、シナリオ:青橋由高
Pixivサンプル画像より(https://www.pixiv.net/artworks/99261958

古代の生体兵器。
管理局遺物対策課のコウガをマスターとしており、淡い想いと共にその活動を支援している。
未解明な部分も多く、研究員のスメラギを主体として定期的に検査を受けている。

最初から巨乳!そしてピチピチのスーツ!
これが膨乳されるのですから当然もっとピッチピチに……。

加害者スメラギ
膨乳の動機研究の一環
膨乳方法細胞を活性化させるレーザーの照射
大きさの変化巨→爆→爆

解析・実験の為にイクスを捕らえたスメラギ。
探究心と暗い情欲のままにスメラギはイクスを改造していきます。
体を敏感にするのはもちろん、処女喪失・味覚の改造・出産・膨乳・ふたなり化etc…
未体験の感覚を無理やり与えられ続けるイクスは徐々に正気をこぼしていきます。

ずーっとスメラギによる監禁と改造ではなく、脱走パートもあるなど中だるみはしづらい構成です。
バディであるコウガ視点も合間に入るため後半へ向けて徐々に期待感が高まります。

感想・レビュー

膨乳:ストーリー上はちょっと地味

何故そう感じたか率直に言うと元の大きさに戻るからです。
より言うと、他の改造は後々まで影響を与え続けている物が多いからです。

性知識の強制学習は淫乱になる下地を作り、出産したモンスターは監禁場所の防衛に当てられ、
ふたなり化は堕ちる最後の一手と、ストーリーで活かされている印象です。

膨乳され責められるシーンの質は高く満足度も十分高かったので、
元に戻るのはもったいないと感じてしまいました。

引き伸ばされたスーツの張り、肉感


殲光のイクス-Disorder Eclipse- 作:クレージュアクセル、シナリオ:青橋由高
298ページより

胸を責められるどのシーンでも、スーツに包まれ形を保った胸の張り具合、質量感が印象的です。

スーツの張りがその内にあるモノの大きさを強調しているようで好みでした。
肌触りのよさそうなスーツの質感、それ越しに揉む手の沈み具合、爆乳のせいで谷間に出来たシワ。
どれを取っても膨乳を強く印象づけているように感じました。

その他:語りたいシーン ~性知識強制学習~


殲光のイクス-Disorder Eclipse- 作:クレージュアクセル、シナリオ:青橋由高
50、52ページより

本作で最も好きなのは、こちらの「性知識を強制学習させるシーン」。
何が好きかというと本来では知り得なかった知識、という部分ですね。

コウガと清く付き合う未来があったかもしれないのに、それを踏みにじられたような喪失感。
汚されていく自分への嫌悪感と絶望感がセリフからありありと伝わってきます。

これが最初の凌辱であり、この時点ではまだ体は清いままというのも良いですね。
まだ決定的な何かを失ってはいなく、救出されてもギクシャクするだけかもしれないある種の緩さと、
この後さらに大きな凌辱がある不穏さとのがギャップのようなものを感じます。
処女喪失などの肉体的な不可逆とは別の、精神的な不可逆というアプローチを楽しめました。

総評

膨乳のストーリー上の役割は薄いものの、
引き伸ばされたピッチリスーツがその質量の巨大さを表現してくれており眼福です。
塗りやハイライトも柔らかそうな感じがして好みでした。

凌辱シーンの豊富さがウリであり、ヒロイン:イクスの疲弊具合はさもありなん。
CGは18禁ゲームのような高クオリティな色合いで、
文章は敵の陰湿さやイクスの暗い心情を見事に表現しておりこちらも高クオリティ。
パートナーとの関係を記した序盤、それを徐々に崩す激しい凌辱劇、合間に挟まる外部の視点と、
少しづつ状況が悪くなっていくのを感じ取れます。

最後に発覚する堕ちた理由は結構な力業なので、
コウガに感情移入するか読者として冷静に見るかで評価が上下するかもしれません。

外部リンク

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